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「エシカルギフト」って何?

最近よく耳にする「エシカル」という言葉。直訳すると「倫理的な」という意味になりますが、エシカル協会によると、その意味から発展して特に「人や地球環境、社会、地域に配慮した考え方や行動」のことを「エシカル」と表現するそうです。

「エシカルギフト」は、地球環境などに配慮した製法で作られたギフト商品のことで、2020年の高島屋お中元ニュースリリースにも2点取り上げられていたので、ご紹介します。

「エシカル」を意識していそうな相手への贈り物におすすめですよ。

▼参考:髙島屋|ニュースリリース(外部サイト)

▼参考:エシカル協会(外部サイト)




お中元おすすめエシカルギフト1)<京都・山田製油> ごまオリジナルセット

2020年髙島屋おすすめの「エシカルギフト」の1点目をご紹介します。

食べられるのに製造過程で捨てられてしまっていた食品を有効活用しようという「フードロス削減」を目指した点でエシカルなのが、京都・山田製油の「ごまオリジナルセット」、税込み3,240円です。

丹念に仕上げた「エキストラバージンごま油」と「一番絞りごま油」に加えて、搾油後に通常だと捨てられてしまう「ごま」を使い誕生した、お菓子などのごま商品を詰め合わせました。

ごま商品には、ごまを使用した焼き菓子や、ゴマグラノーラも。また、「ゴマプードル」といって、搾油後のごまを細かくパウダー状にしたものもセットになっており、ヨーグルトやアイス、豆乳やスムージーに混ぜて美味しく頂けるそうです。

ごまを余すところなく楽しめて、フードロス削減にもつながるギフトセットですね。

お中元おすすめエシカルギフト2)<伊藤ハム> 大豆ミートのハンバーグ

2020年、髙島屋がおすすめする2点目の「エシカルギフト」が「伊藤ハム」の「大豆ミートハンバーグ」でした。税込み4,320円です。

最近スーパーなどでも見かけるようになった「大豆ミート」ですが、何がエシカルなのかというと、大豆など植物由来の原料を使った植物肉は、地球規模での食料不足や、肉類の生産で発生する環境への負荷の軽減につながるとして、世界的に注目されているそうです。

大豆の味も食感も肉のように加工した「代替肉」は、豊富な植物性たんぱく質を含み、栄養は十分に、ヘルシーにエシカルに食べることができる食材です。

伊藤ハムでは、その植物肉を使用し、冷めても、やわらかく食べられるよう、美味しさも追求した「ハンバーグギフト」を開発し、2020年のお中元でも話題になりました。

まとめ

このページでは、最近よく聞くエシカルという言葉をキーワードに「エシカルギフト」をご紹介しました。

エシカルという考え方はサスティナブルな、つまり地球環境や社会が今後も持続可能になるような行動にもつながっていて、最近ではエシカルな視点を取り入れる企業も増えてきました。

お中元を贈る相手と考え方を共有したい時、お中元を贈る相手が「エシカル」「サスティナブル」というキーワードに気を配る相手・企業だという場合には、「エシカルギフト」が話題づくりにもなりそうです。

美味しいだけでなく、考え方も伝わる「エシカルギフト」のご紹介でした。