【冷え性対策アンケート2021春】50代12人が選んだ冷え性対策グッズを紹介！

心地よく寝ることができ、肩の冷えも防ぐことができます。リラックス効果も感じられます。

外出前に下着に着けておくと、暖かくなり寒さを凌げます。

大きいものは自宅にいる時に、小さいサイズは、外出や出先で長くなる時に使い分けています。

下着のお腹の所に着けておくと、効果があります。

冬場は、箱買いで常備しています。

小さい物は軽くて携帯でき、バッグにも入れておけるのでとても便利です。

北海道は寒いので、防寒対策が増えました。足元が冷えるので、膝までの長めのソックスを履くようになり、ふくらはぎが温かくなりました。ふくらはぎを温めるのがポイントだと思います。

素材がシルクなので、保温や保湿性に優れています。

寒い冬は、タイツを上から履くので他の人に気付かれません。

しかも、ヒーターで暑すぎる時は蒸れ感を抑えてくれます。

若い頃は冷え性など全く無縁だったのですが、40代に入って徐々に足全体が冷えるようになってきました。季節は関係なく夏場でも冷えます。長ズボンをはいても効果なし。そこで思いついたのが、ロングタイツです。昔の人の言葉では、ももひきでしょうか。肌に密着して体の熱が逃げにくいのが特徴です。

まず、体が最初から冷えていてはダメなので、温かいものを飲んだり、ヒーターにあたるなどして直接体を温めます。十分に温まったら、ロングタイツを着用し、さらに長ズボンをはきます。そうすると、体の熱が逃げにくいので、温かさを保持できます。それでも時間がたつと冷えてくるので、そういう場合は、ロングタイツの両方の太もも部分にホッカイロを貼ります。足りなければふくらはぎにも。ここまでやれば、足が冷えて辛いことはほとんどなくなります。

今では、季節や状況を問わず、いついかなる時でも必ずロングタイツを着用しています。

薄手なのですが、暖かいです。

冬はポカポカですが、夏はエアコン対策にもってこいです。肌側がシルクで敏感肌の人にもお勧めできます。

座って仕事をしている時にひざ掛けとして使用しています。

足全体から腰にかけて掛けるとかなり暖かくなります。

女性の手の平よりも小さい湯タンポです。夜、寝る前に湯タンポにお湯を入れ、靴下の中に入れて、お布団に入れます。とても温かく、ぐっすり眠れます。

足もポカポカです。

良いところ：何度でも使えるので経済的。温かさも熱すぎずちょうどよい。5－6時間は温かさがキープでき、足が温まるので熟睡できる。

改善するとよくなるポイント：寒いと中のゼリー状のものが偏りがちなので、レンジでチンする時に厚さを均一にしないと熱ムラが出来てしまうこと。カバーがもう少しかわいいといいと思います。

お湯を沸かす手間はあるけれど、好きな温度に調節も簡単ですし、乾燥も防げるので真夏以外は手放せません。

靴下を重ね履きすると逆効果になるのでふくらはぎを温めるといいと

鍼灸の先生にレッグ・ウォーマーを勧められました。効果抜群です。

職場ではモコモコしすぎてしまうかもしれないので

家に居る時がおすすめです。

温感ハンドクリームは即効性あり、すぐあったかく感じる。腹巻は素材がシルクやナイロンだと、薄手でも体感温度が上がると思う。